川本眼科
 
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川本眼科
〒457-0013
愛知県名古屋市
南区 寺崎町13-11
TEL:052-824-0800

 
Q&A
 
Q 予約はとれますか?

    A普通の診察は予約制ではありません。
    予約制にはいろいろ問題があり、全面的な採用は難しいと
    考えております。現在、予約にしているのは、メガネ処方、特殊な検査、
    レーザー治療、外来手術の場合です。

    →川本眼科だより11「診察の順番」


Q なぜ毎回視力を測るのでしょうか?

    A人間は両目でものを見ていますから、片目の視力が低下していても
    気づかないことがあります。視力を測ってみていつもより低下して
    いれば、何か原因があるはずです。詳しく検査をしてみると、眼底出血が
    発見されたり、視野に異常があったりします。
    視力検査をすることで、目の異常を早期発見できるのです。

Q 眼圧は毎回測らなければなりませんか?

    A眼圧が高ければ緑内障の心配があります。
    眼圧が少々高くても自覚症状はないので、眼圧の値は測らなければ
    わかりません。眼圧は毎日変動しており、また、個人差も大きいので、
    繰り返し測定してふだんの眼圧を把握する必要があります。

    そして、急に変化した時には原因を調べて対応しなければなりません。
    ですから、原則として眼科を受診したときには毎回測定したほうが
    よいのです。

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Q 診察のとき、どこを見ていればいいのでしょう?

    Aどこかを見ようとすると、目が動いてしまって、かえってよくありません。
    なるべく真っ正面を向いて、右や左に目が寄らないようにして、
    ぼんやりしているのがいいでしょう。
    目はできるだけ動かさないようにします。片目をつぶるのもよくありません。
    両目をあけて、まぶしくても我慢しましょう。

    診察用の機械が動きますが、まどわされないようにしましょう。
    目を動かすことが必要なときは、医師のほうから声をおかけいたします。

Q 散瞳すると見えづらくなるのですが、どうしても散瞳が必要ですか?

    A眼科では、頻繁に散瞳します。
    これは、目薬を使って瞳孔(ひとみ)を開き、網膜や視神経を観察
    する検査です。散瞳しないと、目の奥の細かい点は見えないのです。
    強度近視、飛蚊症、白内障、緑内障、糖尿病、高血圧、網膜剥離など、
    すべて散瞳が必要です。検査の重要性をご理解いただき、積極的に
    この検査を受けていただきたいところです。
     
    散瞳すると、まぶしいですし、ぼやっとして度の合わないメガネをかけている
    ような感じになります。5〜6時間くらいで元に戻りますが、個人差が大きく、
    元に戻るのに時間がかかることもあります。

Q 目薬をさしたあと、目はあけておくのかつぶるのか?

    Aまばたきをすると目薬は涙道から流れていってしまいます。
    あまりパチパチとまばたきするのは避けたほうがよいのです。
    目をあけたままでまばたきを我慢するのは難しいですから、
    目薬をさしたあとは1分くらい目を閉じておくことをお勧めいたします。

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Q 目薬をたてつづけにさしてもかまいませんか?

    A2種類以上の目薬が出たときは、5分以上の間隔をあけてさした
    ほうがよいでしょう。すぐさしても害になるわけではありませんが、
    目薬がどんどん流れてしまってもったいないのです。

    もっとも、どうしても忙しい時は、すぐさすのもやむを得ないでしょう。
    すぐさしても、半分くらいは残っているそうです。

Q 目薬は冷蔵庫に入れておいたほうがよいですか?

    A はい。私はそう考えています。目薬を使っていると、まつげにさわったり
    して細菌が中に入ります。細菌の増殖を抑えるためには、食品同様、
    冷蔵庫で保存することが有効です。
    これは「室温保存」の目薬であっても同じです。

    川本眼科だより55「目薬の保存温度」


Q 目薬はいつまでもちますか?

    A 封をあけてから1ヶ月です。理由は、あまり時間がたつと、中が細菌で
    汚染される危険が高くなるためです。
    封をあけたジュースを、そんなに長くとっておくことはしませんよね。
    ふつう、数日で捨てるはずです。目薬も同じで、一応防腐剤は入っている
    ものの、それほど高い濃度ではないので、1ヶ月もしたら捨ててしまった
    ほうが安全です。

    川本眼科だより15「目薬あれこれ」


Q 目薬は寝る直前にさしてはいけないのでしょうか?

    A昔はそういうことが強調されていたようです。
    これは、硫酸亜鉛という成分が入っている目薬が多かったせいです。
    今では、硫酸亜鉛が入っている目薬はほとんどありません。
    (全くないと長い間信じていましたが、調べたら少しは残っているらしい)
    今は、寝る前にさしてもさしつかえないと考えてよいでしょう。
    むしろ、寝ている時間は長いので、1日4回さす目薬なら1回は寝る前に
    さすのが普通です。

Q 食事をしていないとき「食後」の薬をのんではいけませんか?

    A ほとんどの場合、食事をしていなくてものんでかまいません。
    「食後」になっているのは、胃が荒れないように、という
    配慮なのですが、薬の効果と食事とは大して関係ないことが多いのです。
    むしろ、十分な効果を得るために1日量を守ることのほうが大切です。

    川本眼科だより37「薬の服用法」

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